さしより備忘録

大人になる前に ここにいる証 僕と刻んでいこう

今更ながらHiHiJetクリエの感想

Hi Hi Jet&Classmate Jのクリエ。4月30日の昼公演の当日券が奇跡的に当選し、見に行くことが出来ました。その感想です。


私は一番後ろの席でした。初めて入ったシアタークリエは思っていたよりもこじんまりとしていて、一番後ろでも十分に楽しめる会場でした。

開演前、ドア付近に黒い男の人が。よく見たらサンチェさんでした。驚き。そして、Jrっぽい男の子も。今村隼人くんでした。これが見学か~!!と開演前からテンションが上がります。そして、幕の向こうからJrたちの掛け声が聞こえてきました。2回も。まだ高めの声で、この子たちが最年少グループなんだと実感しました。

 

幕が開けると、瑞稀くんの煽りでスタート。スノープリンス合唱団で好きになって初めて生で見た瑞稀くん。もう立派な高校生ジャニーズJrでした。

 

曲はHiHi Jetのオリジナル曲「HiHi jet」からスタート。疾走感のあるあのイントロに、いきなりのローラーパフォーマンスでもう涙涙。瑞稀くんのソロ「Whenever  Hi Hi JET to be with you~」でその歌声のきれいさに酔いしれた瞬間、4人が集合して歌う「Wow Wow Wow~」のところで事件は起こりました。瑞稀くんのヤンキー座りです。しっかりした優等生キャラの瑞稀くん。まだチャラチャラしたかっこつけなんてしませんよって顔して、最高にかっこつけたヤンキー座り。少クラで見たときも衝撃だったけれど、生で見ると破壊力100倍増しです。またね、表情もいいんですよ。そして、ひざに置いた綺麗な手もいいんですよ。震えました。頭の曲からこんなんでいいの?もっと出し惜しみしてもいいんだよ?といきなりの飛ばし具合にこっちがついていけなくなりそうでした。さすがHi Hi Jet。名前の通り勢いがすごい。彼らのパワーがステージからあふれ出て、会場からも飛び出していきそうでした。

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そして「Next Dream」勢いのあるHiHiJetから名曲Next Dream。まだヤンキー座りの衝撃が残る中、瑞稀くんのソロが会場を包みました。きれいなメロディに滑らかなローラーパフォーマンス。かっこいいというよりも美しい。サビ前の瑞稀くんのソロ「ah-ha-」と歌うときの伏し目。美しいの極みでした。この子は将来帝王になると確信。君臨してきた感が半端じゃなかった。

 

しょっぱなから相当やられました。クリエやばい。語彙力がどこかへ行ってしまいました。やばいしか出てこない。後ろだから見えないんだろうなと思っていた本番前の自分に言ってやりたいです。心構えしとかないとやられるよと。

 

かわいい曲が続いた後の「FOREVER」。いきなりかっこいい曲がきたと思ったら、黒の衣装を身にまとった瑞稀くんがでてきました。Classmate Jの大光くんと2人で踊るダンスはきれいな長い手足が存分に活かされていて、もうちびじゅとは呼べないくらいに成長した姿を見せつけられました。それにしても細い上に顔は小さい、手足は長いと最高すぎるスタイルから繰り出されるダンスはとてもきれいで、後から自分たちで振り付けしたことを知り驚きました。ついに振り付けまでするようになるなんて涙涙です。ダンスもさることながら歌声がまたきれい。あの透明感のある声の「誰も奪えないよ It's FORVER」が頭から離れません。黒衣装を着こなして、ちょっぴりダークな雰囲気で踊る2人。最高にかっこよかったです。そして帝王感がすごかった。やっぱり帝王。静かに闇を秘めた感じがたまりません。

 

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かっこいいFOREVERからの涼くんソロ「抱いてセニョリータ」。涼くんらしい選曲でした。涼くんの歌声をしっかり聴けました。瑞稀くんよりも低めで男の子らしい声。涼くんのパフォーマンスはめちゃくちゃにかっこつけていて、憧れの先輩が亀梨和也なだけあるなという印象。KAT-TUN感がすごい。ちょっぴりエロっぽいところもあってオスになってきました。これからもっとチャラチャラと反抗期っぽくなっていくんだろうなと楽しみです。

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そしてHi Hi JetとClassmate Jで歌う「Daybreaker」。エビキス、スノストと対立関係にある2組で歌われてきたこの曲がハイクラに受け継がれました。ジャニーさん対立好きだなと思いつつ、切磋琢磨し合う対立グループが好きです。新世代としての成長を期待されているようでワクワクしました。自由に動き回るハイクラちゃんたち。井上瑞稀くんと髙橋優斗くんのみずゆとコンビが予想以上に仲良しでかわいい。優斗くんが積極的に瑞稀くんといちゃいちゃしてました。らじらーで話が出たこともあるこの2人。歌いながら目を合わせる時もあり、かなりの仲良しさんです。優斗くんにからまれているときの瑞稀くんの笑顔がとても楽しそうでした。また、サビ前の「目を覚ませ」のソロが瑞稀くんでした。みんなの注目を一身に集める一瞬。瑞稀くんの響き渡る歌声はのびやかでさわやかでとても素敵でした。

 

そしてあの「スキすぎて」。まさかわちゃわちゃとしたかわいいハイクラクリエであんな言葉が飛び出るなんて思いもしませんでした。スキすぎてと言えば「愛・愛 Love you~」の後にメンバーがアドリブでセリフを言うコンサートでは鉄板の盛り上がりソングです。毎回誰がセリフを言うのかドキドキのこの1曲。今回は大光くん、羽場ちゃん、大昇くん、今野くんからの瑞稀くんでした。正直、瑞稀くんの衝撃で羽場ちゃんの「ねえ、手、つなご♡」しか思い出せなくて、他のメンバーは今調べました。セリフを見ても記憶がない。すべてを瑞稀くんに持っていかれました。セリフタイムが始まりわちゃわちゃと踊る中から一人ずつ前に出できて、台詞を言う度に歓声が沸き起こります。ラストに瑞稀くんがすっと前に出てきました。

そして

今日からお前は俺の奴隷だ

と言い放ちました。

 

会場が割れんばかりの歓声、というか悲鳴に包まれました。私は崩れ落ちました。瑞稀くんが、ドSなセリフを言うなんて。もっと普通に好きだとかそんなセリフを言うと思ってたんです。瑞稀くんがあのセリフを選ぶなんて想像もしていなかったんです。少しうつむきがちにセリフを言い放った後、恥ずかしそうに、でもやったぜって感じの顔をしていたので安心しました。あのセリフの後に普通の顔してたら将来が心配になる。中島健人くんには申し訳ないけれど、瑞稀くんの方がかっこよかったです。破壊力が凄まじい。井上瑞稀15歳。末恐ろしい子です。

 

ジャニーズワールドっぽい特技披露コーナーの後はHi Hi Jet、Classmate Jそれぞれのバンド演奏。高校の文化祭みたいで、まだ完璧じゃなくて一生懸命に弾きつつ、かっこつける姿がかっこよくてかわいくて、TOKIOの曲がとても爽やかに聞こえました。

 

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続いてMCタイム。瑞稀くんの「奴隷だ」発言を引きずりつつ、おしゃべりが始まりました。印象的だったのはMCの立ち位置。両サイドを瑞稀くん、涼くんではさみ、瑞稀くんが話を回して、涼くんが突っ込みを入れながら、2人でうまく場をまとめていました。スノプリからずっと一緒の涼瑞シンメ。さすがに息がばっちりで歴の長さを感じさせられました。やっぱりこのMCは涼瑞にしか回せない。MCを回せるまでになった2人の成長が尊かったです。瑞稀くんのMC回しは思ったよりも上手で、安心して聞いていられました。去年のクリエではキンプリのバックに付いた瑞稀くん。神宮寺くんたちのMCを見て勉強していると雑誌で答えていました。1年後、しっかりとMCを回してる姿は彼の努力が感じられて、さらに瑞稀くんのことを好きになりました。Hi Hi JetもClassmate Jと結構しゃべるしゃべる。高校の昼休みを覗いてるような気分になりました。みんなとても仲が良さそうで、見ていて微笑ましいところも多くありました。自分たちだけで話すだけでなく、うまく客席に問いかけをしてくれるので聞いていてすごく楽しかったです。個人的にトーク力が強いと思ったのは猪狩蒼弥くんと髙橋優斗くん。2人とも強心臓です。らじらーに選抜されただけある優斗くんはよくしゃべる。蒼弥くんはがんがんぶっこんでくる。2人ともすべってもまたしゃべる。すごいな〜と思ってみてました。猪狩蒼弥くんはツッコミや返しに妙なセンスがあって君、まだ中2だよね?と言いたくなるレベル。

猪狩蒼弥くんのこれからが楽しみです。ちなみに高木雄也くんのモノマネは雰囲気似てました。頭がいいからバラエティに強そうです。 

 

またローラー隊だけでのMCタイムもありました。感無量。ちび6を中心としたローラー隊のおしゃべりは泣けました。Classmate Jと話してる時とは違う、いつもの仲間感。少しくだけた感じの話し方。ずっと一緒に頑張ってきた彼らが少しの間だけだったけれど、彼らだけでステージにいたことが嬉しくて夢みたいな時間でした。そして耀生くの生歌。会場があんなにしんとなってみんなが耀生くんの歌に聴き入っていました。呼吸の音も聴こえないくらい静かな会場に震えました。歌がうますぎて会場が静まるのは314の山田くんと大野くんのソロでしか体験したことがありませんが、それ以上の静まり具合。耀生くんの歌は本当にパワーに溢れてました。もっともっと聴きたいところです。

 

MC後1発目は蓮音くん、耀生くん、作間くんの「Brand new world」。イキイキとしていてとても楽しそうなパフォーマンスでした。あのMCの後だから余計に輝いて見えました。3人には負けずに上を目指して欲しいところです。

 

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そして、羽場ちゃんと蒼弥さんの「きっと大丈夫」。羽場ちゃんの「きっと大丈夫〜」から始まりかわいいがぎゅっと詰まったパフォーマンスでした。櫻井翔くん大好きな羽場ちゃんの選曲かな?2人のにこにこ仲良し感がとってもかわいかったです。とにかくかわいいしか感想が出てこない。天使を見てたのかもしれません。

 

 

かわいい2人からの「WANNA BEEEE!!!」。来ました!キスマイ兄さんの曲です。弾けるような疾走感。ローラーユニットが最大の武器を振りかざしてきました。輪になって高速回転するところなんてぞくぞくが止まらない。びゅんびゅんぐるぐると目がついて行きません。私は完全に野鳥の会と化していました。瑞稀くんガン見。華やかで目を惹き付けられるローラーパフォーマンスは努力と信頼から織り成されるもので、お互いの腕を握って引っ張ってと信頼しあっていないとできないものばかりです。お互いを見合った瞬間のプロの表情と仲間同士の少し笑った表情とが見え隠れするローラーパフォーマンス。Youたち最高にかっこいいよ!

 

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ローラーパフォーマンスからの涼瑞だけのローラータイム「絆」。
大光くんと、優斗くんが段上でコーラスでステージ上は完全に涼くんと瑞稀くんの2人だけのパフォーマンスでした。
美しい。とにかく美しい。そもそもで「絆」の歌詞とメロディが美しい。柔らかで少し物悲しい雰囲気の曲の中、瑞稀くんのミルクみたいに甘くて柔らかな歌声が軸となってとても綺麗なコーラス。そして涼くんと瑞稀くんの滑らかなローラーパフォーマンス。WANNA BEEEE!!!で見せた表情とはまた違った表情で、彼らの表現力の高さは圧巻でした。ローラーシンメの良いところはぎゅっと固く繋がれた腕を見ることができること。背中合わせも素敵だけれど目と目、手と手で通じ合う瞬間が見られるのでこの上なく心がぎゅんとなります。あの瞬間は美しいの極みでした。

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さあ!そして!「青春アミーゴ」!!!
涼瑞にはいつか歌って欲しいと思っていたこの曲。高校生になったら…と思っていたら早々に夢が叶いました。歓喜
ローラーを履いたままでのパフォーマンス。手つなぎに背中合わせにTHEシンメな振りが詰め込まれていてもうたまりません。ガシガシ踊るこの曲をローラーの滑らかさとともにお送りしてくれる2人。ローラーで後ろに下がってピタリと背中合わせ。やばい。サビは元と同じ振りだったけれど、なかなか目が合わない。さすが涼瑞。ひと味違いました。このシンメのなんとも言えない距離感が好きです。少し翔潤みたいなむずがゆさを感じます。個人的に。赤衣装が本当に良く似合う2人で、次世代を引っ張っていく感じにぞくぞくしました。「絆」からの「青春アミーゴ」この2曲を2人が何を考え、何を感じているのか少し知りたいなと思います。

 

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瑞稀くんがはけて涼くんの紹介「次は瑞稀でハナミズッ…花言葉!」。ちょっと間違っちゃう涼くん。照れ笑いもかわいかったです。ローラーを脱いだ瑞稀くんが登場。ソロ「花言葉」が始まりました。いつの間にこんなにダンスがうまくなったんだろう。いつの間にこんな表情で歌えるようになったんだろう。ジャニーズ歴7年目の実力を見せつけられました。伸びた細くて長い綺麗な手足を最大限に活かしたダンス。ちびジュの影はもうそこにはなく、小さい体を精一杯動かし、見て見て!とシャカリキに踊るダンスから、こう見せたい、こんな風に踊りたいという意志が見られるダンスになっていました。圧倒的に上手でバックの子が全く目に入りませんでした。そして、瑞稀くんの甘くて高い歌声。「花言葉」の優しくてやわらかで真っ直ぐな愛を伝える歌詞にぴったり。あの歌声で「守りたい」「愛してる」「永遠に生きよう」とまだ15歳の高校生が歌えるような歌詞じゃないでしょという歌詞を見事に聴かせてくれました。極めつけは最後の「幸せになろう」。かっこいいの次元を通り越していました。もう尊い。やわらかで、儚げな表情で歌い、踊る瑞稀くん。もっと上手い言葉で表現してあげたいけれど尊い、美しい、綺麗しか言葉がでてきません。ただ言える事は、きっともうすぐ聴けなくなってしまう瑞稀くんの高くて甘いミルクみたいな歌声と、今の瑞稀くんのダンスを見れたことが最高に幸せで嬉しかったということです。瑞稀くんの実力ならクリエよりも大きな会場でもいけると思います。でも、クリエの会場を瑞稀くんの歌声だけが包んで、会場の中心に瑞稀くんがいるこの瞬間を見れたことが幸せで、まだ外に出さずに大切に隠しておきたい気持ちがありました。瑞稀くんソロは最高に尊くて幸せな時間でした。

 

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そこからはClassmate Jのパフォーマンスなど続き、「運命Girl」「Everybody Go」「テンション」とキスマイ兄さんの曲が続き、「Hair」。入りのHi Hi Jetのダンスがとにかくかっこいい。そしてあのエロっちくて挑戦的な表情は何なんでしょうか。涼瑞がセンター割りの立ち位置で、この曲を率いっている感じがたまりません。サビ前の「Hair…」の囁きも、「腰に手を回して」の滑らかさも、Hi Hi Jetが大人になってしまう…と思いつつ、キャーキャー叫んでいました。

 

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「言葉より大切なもの」「Oh Yeah!」と嵐メドレー。羽場ちゃんの表情が嵐の曲の時は余計に輝いて見てるのは気のせいでしょうか。一番後ろの席だったのでお立ち台のところはあまり見えませんでしたが、チラチラと見える瑞稀くんがとても楽しそうで嬉しかったです。

 

アンコールでは「フルスイング」。みんな自由に動き回って、にこにこわちゃわちゃかわいいお時間でした。「フルスイング」は瑞稀くんの声が軸なので本当に良く聴こえる。サビ前の瑞稀くんソロは階段の中心で周りをメンバーみんなで囲って、はやし立てられながらにこにこして歌う瑞稀くんがとっってもかわいかったです。伸びやかで綺麗なソロでした。そして「Hi Hi JET」こちらもとっても楽しそう。そしてちょっぴりオラオラさせながら歌うところも楽しそうでアンコールの最後にふさわしいみんなの弾けるような笑顔がとっても素敵でした。

 

以上とても長くなりましたがクリエの感想でした。
今回はMCがとても長くて45~50分くらいあったようでした。全員が喋る機会があって、Jrたちの色々な話が聞けて面白かったです。ここで瑞稀くんがスタッフさん含めみんなから信頼されてることやお兄さん的立ち位置にいることがよく分かりました。MCを全体をよく見ながら回して、まんべんなく話がを降っていてできる子だなと。本人の口から「成長」という言葉がたくさん出てきましたが、瑞稀くんもすっごく成長してるよ!!と伝えてあげたかったです。
これからもっともっと成長していく彼らをずっと応援していきたいと思います。