さしより備忘録

大人になる前に ここにいる証 僕と刻んでいこう

EXでララリラを見た

KING'S TREASUREのKING&HiHiB少年公演。
HiHi Jetのコーナーで歌われたのがHey! Say! JUMPの「Yes!」NEWSの「バンビーナ」そしてB.I.Shadowの「ララリラ」でした。

セクシーな曲をやりたいと言っていたHiHi Jet。そして涼くんが雑誌でポロッと「ララリラを歌いたい」発言。わくわくと同時に衝撃が大きかったララリラ。

私はB.I.Shadow担でもふまけん担でもなくてララリラを語れるような人間ではないけれどララリラの話を少しします。Sexy Zoneがデビューする前にJrのグループで一番推されだったのが、B.I.Shadowでした。中島健人菊池風磨高地優吾松村北斗の4人グループです。彼らに与えられたオリジナル曲が「ララリラ」でした。

La La La La La Li La
La La La La ラッキー4!
飛べるさ どこまでも行こう

健人「やってやるよ 4人いれば十分だぜ!」
風磨「OK.Here we go!」

明るい曲調で、健人くんが「やってやるよ 4人いれば十分だぜ!」に風磨くんが「OK. Here we go!」と返してAメロが始まります。「ラッキー4」「幸せの4枚の葉」「四つ葉のクローバー」「4 for the Dream!」と4人でいることを全面に押し出した1曲。B.I.Shadowらしくて、元気いっぱいで楽しそうな感じが好きでした。

Sexy Zoneがデビューして歌われなくなるかと思ったララリラ。しかし、コンサートで歌われてファンから大批判が起きました。「B.I.Shadow4人の曲だからSexy Zoneで歌って欲しくない」というのが主な理由だったように思います。ララリラはB.I.Shadowの4人の曲というファンの思いが強く、他担から見てもB.I.Shadowの特別な曲でした。



あれ以来歌われることがなくなったララリラ。もう4年くらい誰も歌っておらず、過去の曲となってしまったように感じていました。そんな中突然涼くんの「ララリラを歌いたい」という言葉にまさかHiHiが歌うなんてと驚きました。涼くんと瑞稀くんは当時小学生でB.I.Shadowの後ろで踊っていました。だから、ララリラを覚えていたのだと思います。歌いたいと思ってくれた涼くんを嬉しく思いました。




クリエでは猪狩蒼弥くんが骨折で揃うことが出来なかったのでキントレでのHiHi Jetコーナーは今の4人になって初めての4人でのライブとなりました。選曲、衣装、振り付けを全て自分たちで行い今のHiHiが詰まったパフォーマンス。衣装はメンバーカラーを意識したのか、瑞稀くんが赤、涼くんが青、優斗くんがオレンジ、蒼弥くんが金(黄色?)でした。Yes!とバンビーナは瑞稀くん、涼くん、優斗くんと3人でのパフォーマンス。セクシーを意識した振り付け、ソロパートは1人ずつが目立つような立ち位置。3人の揃ったダンスは綺麗で見応えがありました。


バンビーナの後に優斗くんがすっとはけて、瑞稀くんと涼くん2人だけのダンスタイムになりました。ステージに赤と青の2人。シンメを見せつけられていたら始まった「ララリラ」。ここで来る!?と心臓が止まりそうになりました。聞き覚えのあるメロディ。ローラーを履いて飛び出してくる優斗くんと蒼弥くん。ステージに4人が揃い始まったララリラ。「やってやるよ、4人いれば十分だぜ!」と言う瑞稀くんに「OK.Here we go!」と返す涼くん。ふまけんの台詞をはしみずが言っている。震えました。優斗くんが歌い出し、蒼弥くんもソロパートを歌います。蒼弥くん初めてのソロパート。部長なんて呼ばれてるけどまだ声が幼くて中学生じゃんなんて思ったりして。ローラーを履いた涼くんと瑞稀くんも戻ってきて、ローラー隊がバックについてのHiHi Jetらしいララリラ。何よりもメンバーが楽しそうなのが印象的で、余計歌詞がグサグサ刺さってきました。

やってやるよ、4人いれば十分だぜ!


攻めてる。攻めすぎなくらい。
HiHi Jetは変動が大きいグループで、HiHi Jetsと7人になったり、羽場友紀くんと高橋優斗くんがチェンジされたりとメンバーが安定するのに約1年かかりました。現在のメンバーに安定してからも東京B少年と一緒に活動することが多く、ジャニアイではUniversal boys、Jr祭りではHiHiB少年とHiHi Jet4人でという場面は少ない状況でした。クリエは猪狩くんが怪我して出ないし!!

最初はグループの結束感のようなものが薄いように感じられたHiHi Jetでしたが、B少年と一緒になることでだんだんとグループに対する意識が高まってきたように思います。「B少年には負けません」「ライバルです」とはっきりと口にするようになり、グループである僕達を見せてくるようになりました。

そんな、HiHi Jetがララリラを自分たちで選んだことをらじらーで優斗くんが話してくれました。

「猪狩が怪我から復帰したんで、4人組なんですけど、これから4人でやっていくよって思いを込めて歌わせてもらった」

「簡単に歌える曲じゃないのは分かってるけど、こういう機会をもって歌わせてもらったので、やっぱり一番印象深いですね、ララリラは。」

《らじらーサタデー 2017.07.29》


HiHi Jetの4人が思いを込めてステージで歌っていることは見ていて伝わってきたけれど、はっきりと言葉で伝えられると余計胸に来ます。

「やってやるよ、4人いれば十分だぜ!」の瑞稀くんの台詞に「OK. Here we go!」返す涼くん。後半では「HiHi Jet here we go!」「HiHi Jet 4人でLet's here we go!」とHiHi Jetを押し出してきました。




HiHi Jetは最高だと思う。自分たちの精一杯を見せてくれる。不安定なJrの中で僕らはこんな事ができる!こんな僕らも見てほしい!と表現してくれる。そんな彼らが歌うララリラは最高にエモくて、胸に来ます。ララリラの歌詞がいいのもあるし、曲が素敵なのもある。何よりもあのB.I.Shadowが歌っていた曲だというのも大きいと思います。HiHi Jetが歌うララリラはHiHi Jetらしいララリラで、一瞬だけれどそこにいろんなものが詰め込まれた爆発的な今があるように感じました。





4人で迎える初めての夏は初っ端からぶっ飛ばしていて、またHiHi Jetが好きになりました。テレ朝夏祭りのサポーターのアシスタントにキントレ後半戦に、9月は帝劇と今年も予定いっぱいの彼ら。この夏が終わった時どんな姿を見せてくれるのか楽しみにしています。