さしより備忘録

大人になる前に ここにいる証 僕と刻んでいこう

サマステの君も素敵でした

主に瑞稀くんについての感想です。


本番を見るまで、楽しみと同時に心がざわざわしていました。原因は4つ。


・Hi Hi Jet→Hi Hi Jetsへ増員

4人だった「Hi Hi Jet」は6月終わりに3人増員し、「Hi Hi Jets」になりました。「Classmate J」のメインメンバーだった高橋優斗くん、まだ入所したばかりの浮所飛貴くん、ローラー隊だった作間龍斗くんが新しくメンバー入り。和太鼓が特技の五十嵐玲央くんも後からメンバー入りして「Hi Hi Jets」は8人グループになりました。Myojoでの発表は7人。コンサートグッズの撮影が行われた時は7人。前半誌では8人。本番も8人。倍増しました。

・Classmate Jが新生Classmate Jへ

「Classmate J」が「Noisy Guys」と「Classmate J」にメンバーが分かれました。「Noisy Guys」は雑誌とゴゴスマの浮所飛貴くんのテロップに使われた程度で消滅。すぐにメインメンバーだった高橋優斗くんが「Hi Hi Jets」入りし、「Classmate J」への転入から「Noisy Guys」そして「Hi Hi Jets」へと浮所飛貴くんの大移動もありました。一時期は10人の大所帯だった「Classmate J」は最終的に6人になりました。ややこしい!


・DREAM BOYSでJohnny's 5結成

9月に毎年行われる舞台「DREAM BOYS」に「Johnny's 5」の期間限定ユニットが結成されました。メンバーは井上瑞稀橋本涼、猪狩蒼弥、高橋優斗、高橋海人の5人。事前に流れてしまった情報では高橋海人くんではなく、羽場友紀くんだったので、正式発表されたときのショックと混乱。羽場ちゃんはどうした。

・テレ朝夏祭り開催のイベントに羽場ちゃんがいない

サマステ直前。7月14日にテレ朝で行われた「テレビ朝日六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION夏祭り 応援サポーター「Mr.King」開幕直前イベント」にKINGのバックとして、井上瑞稀橋本涼、猪狩蒼弥、高橋優斗が登場。羽場ちゃんはどこ?「Johnny's 5」に引き続きまた羽場ちゃんがいません。スノプリ組が好きな私としては3人でいて欲しくて悲しかった。




6~7月の怒涛のHi Hi Jet・Classmate Jの大変動。色んなことが試されているようで、Jrのグループは流動的だということが分かっていてもついていけないレベルでした。瑞稀くんはスノープリンス合唱団からちびっこJrのメインとしてずっと一定して前の方にいる子で、グループごたごたの渦中にいることがほとんどなく安定の立ち位置。なのでHi Hi Jet・Classmate Jが引っかき回されるようにメンバーの移動があり、その上新しいグループに選抜されたり、ほぼ同期のスノプリ組の格差が目立つようになったり、今まで何もなかった分やられました。




そして、もうひとつ不安なことがありました。

高橋優斗くんの勢いで涼瑞が崩れたらどうしよう

入所して1年でラジオのパーソナリティをやっちゃうくらいに今キテる優斗くん
そんな優斗くんがHi Hi Jetにメンバー入り。
Hi Hi Jetのメインでトップの涼瑞シンメが今キテる高橋優斗くんが入ることで崩れてしまうのではないかという心配が生まれました。優斗くんのことは好きで応援しているけれど、涼瑞シンメはそのままでいて欲しい思いが強いので複雑です。そして涼瑞がセンター分けで立つ4人のHi Hi Jetが好きだったので、優斗くんがセンターになるHi Hi Jetsを想像して(Hi Hi Jetsが7人の時)、少し残念な気分にもなりました。優斗くんにはHi Hi JetのライバルとしてClassmate Jを引っ張っていて欲しかった気持ちが強くあって、なかなかHi Hi Jets入りを受け入れられませんでした。優斗くんはすきなんですけどね!!



ざわざわした心で迎えたサマステ初日。TLにレポがばんばん流れてきます。

KINGメイン、Hi Hi Jetsがメインバックといった立ち位置の公演でした。


クリエメインを見てしまったので、サマステでもメインを期待していて、メインバックだと知ったときは正直残念な気持ちでいっぱいでした。瑞稀くんの歌が聴きたかったのでメインで歌うところは4曲しかないと知ってがっくり。唯一ソロがあることを楽しみにしていました。

グッズのファイルは7人で涼くんがセンターだったり、カラー衣装が瑞稀くんが赤なら涼くんは青と思いきや水色だったり(ちなみに青は浮所飛貴くん)。涼瑞シンメを好きにはざわざわ案件がまた出てきて本番までかなりドキドキしました。


そして迎えた本番。オープニングから早速登場した瑞稀くんを見て歓声を上げた瞬間からざわざわはどこへやら。完全に忘れ去っていました。瑞稀くんを取り巻く環境はめまぐるしく変わっていても瑞稀くんは今ここで精一杯にパフォーマンスをしてる。それだけでもうなんだか十分でした。そして基本涼くん瑞稀くんのセンター割りの立ち位置。涼瑞シンメ!


メインバックは最高の仕事だな!!

はい。もうこれです。
クリエではメインだったので煽りやトークに目がいってダンスをよく見るというよりも全体を見て楽しんでました。メインバックは常に踊る踊る。自分で煽ったり、周りを見ながらコンサートを回していく必要がない分、ダンスに集中してバックに徹している瑞稀くんを見ることが出来ました。


私は瑞稀くんは綺麗な歌声に注目しがちで、もちろんアクロバットダンスも好きだけど、やっぱり歌声が好きでした。なのでダンスを生でじっくり見るのは初めてで、テレビだけでは見られないダンスやバックの様子を見ることができてすごく楽しくて満足しました。


一番に思ったのは、上手い。とにかくダンスが上手い。ということです。なめらかな中に力強さがあって、見ていて惹きつけられるダンスでした。

瑞稀くんのダンスは「とめ」がしっかりしているのでとてもメリハリがあります。この「とめ」がしっかりしていないと振りが流れてしまってゆるっとした締まりのないダンスになる気がしてます。「とめ」をカチッとさせるためには筋肉で体を留める必要があるので、ある程度の筋肉が必要で、瑞稀くんにはアクロバットもできるしなやかでしっかりとした筋肉がついているので、そこからとても綺麗なダンスが生み出されているのかなと思いました。


瑞稀くんのダンスは力いっぱい、シャカリキにぶんぶん踊るイメージがあって、自分の体の使い方や魅せ方を知った上で踊るダンスになっていたことがとても衝撃的でした。


過去の映像を比べてみて、いつからこんなに上手になったのかと思ってみたらやはりこの1年くらいでした。2014年のチーム者の頃はまだシャカリキ感が強くて、「とめ」がしっかりし始めてるけどまだがんばってる感があるなという感じがしました。中3トリオの頃になると「とめ」がしっかりして、シャカリキがメリハリになってきた感じがしました。そして「なめらかさ」がでてきたようにも感じます。力で固めるところと伸ばすところのメリハリがはっきりして、なめらかなダンスになってきたように思います。

メインで活躍することも多くなり、身長も伸びたことでちびっこJrが踊る振りから卒業したことが影響してる部分もあるのかなと思います。ここ1~2年でぐんと身長が伸びて声変わりもして一気にお兄さんになった瑞稀くん。背が伸びたJrは自分の成長についていけなくて、ダンスがいまいちになるJrが多いような気がしています。長くなった手足をうまく使いきれていないような、そんな感じのダンス。でも、瑞稀くんは長い手足を存分に活かしたダンスを踊っていました。この子、魅せ方が分かってる。その分、美しい踊りになっていました。正直、かなりぞくぞくしました。かっこいいというよりも、この表現力は一体なんなんだろうという感じです。

メインバックというだけあって様々な曲のバックで踊る姿を見ることが出来ました。かっこいい曲、かわいい曲、盛り上がる曲、しっとりとした曲。どの曲でもダンスがうまいなと思いました。気を抜いていないというか、気を抜いても綺麗に見える踊り方。一番かっこいいと思ったのはアンコールの「Oh サマーキング!」。お手振りタイムという感じで出演者がみんなステージやバルコニーを自由にファンサをしながら歩き回る曲でした。「信号で止まるたび 声が出ちゃうくらい」の歌詞のメロディにカチカチカチッと時計の音が入っているのですが、それに合わせて手を時計みたいに動かす振りを歩きながら何気なくしていて、その「とめ」のしっかりした刻み方がとても綺麗でした。他の子だったら恐らく流れたような動きになっていたと思うんです。ちゃんと踊る時間ではないし、ただの位置移動だから。でも瑞稀くんは歩きながらしっかりとリズムを刻んでいました。時計の振りで一瞬時間が止まったような気がしました。だれも見ていないような瞬間でも、瑞稀くんは美しく踊る子でした。


比較するのは申し訳ないけれど、猪狩蒼弥くんと隣でフリーで踊っていた時、流れるような振りを2人とも踊っていて、その差がはっきりと分かりました。蒼弥くんはなめらかに腕をウェーブさせたあと、そのまま次の振りを踊り出すのですが、瑞稀くんは一瞬留まる瞬間があって、次の振りに移ります。「とめ」って重要だなと思いました。並べてみるとよく分かる。瑞稀くんはメリハリがあって綺麗に見えました。





ダンスも美しかったのですが、瑞稀くんソロは圧倒的な美しさでした。地声はクリエから少し下がったように感じるのですが、歌声はきれいに高音がでて私よりも高く歌えてるんじゃないかなってくらいに高音。洋楽を穏やかに甘く歌い上げる瑞稀くん。おじさんみたいな小道具の傘もいい感じに見えました。私はやっぱり瑞稀くんの歌声が好きです。きっともうすぐ聴けなくなってしまうから、できるだけたくさん聴いていたいなと思います。



最後に全体的に思った事は、もっと表情を意識してみてもいいんじゃないかな?ということです。あんまりね、足りない点を指摘したくはないんですけどね、これだけ。

最近は表情良く踊ってる時が多いな〜とは思ってます。少クラで抜かれる時もいい顔してる!と思うことが多い。でも、いい顔!と思う時は大体マイクを持っている時です。昔からマイクを持ってる時は表情が活き活きだったり、感情を乗せていたり、とっても表情豊かになるように感じていました。瑞稀くんはとっても感情の出し方が上手だと思ってます。歌詞の世界を理解した上で歌っているんだろうなという感じ。ダンスの時は真剣にダンスを踊っていて、歌詞というよりも曲に乗っているのかなと思います。ダンスだけの時は真っ直ぐな目で、楽しそうににこっとする時があっても、基本的には真っ直ぐという印象です。決して表情が乏しいというわけではないけれどあんまり変化がない。前に大野くんが言ってた「無」の瞬間があるのか、何かを考えているのか。口ずさみながら踊ってる時は少し柔らかい表情になります。真っ直ぐに真剣な表情も瑞稀くんらしくて好きだけど、もっといろんな表情をする瑞稀くんが見たいんです。どうしてもシンメの涼くんと比べてしまう。涼くんは客席を意識していて、踊りながらもお客さんの反応を見ながら踊っているように思います。にこっとしてみたり、頬をぷくっとふくらませたり、目線をずらしてみたり、僕を見なよ!ってアピールをしてます。真っ直ぐに踊る瑞稀くんとアピールをしながら踊る涼くん。比べてしまうと涼くんの方に目がいってしまいます。

ダンスがんばってみたら?って思ってた時期から卒業して、表情も少しずつ良くなってる瑞稀くん。きっと今またまだ成長の途中。思春期だし、いろんなことを考えて模索している最中だと思います。まだまだこれから!





瑞稀くんは見る度に応援しててよかったなと思わせてくれます。目に見える成長や変化にわくわくさせられる。今回もサマステはたくさん瑞稀くんの姿を見ることができてよかったです。いろんなことを思ったりもするけど、それを含めて瑞稀くんの魅力だと思っています。やっぱり瑞稀くんは素敵。サマステ後半にドラマにDREAM BOYSを控えてる瑞稀くん。今年の夏はたくさんのことを経験して、きっと少し大人になるんだろうなと思います。無事に充実した夏を過ごせますように。