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さしより備忘録

大人になる前に ここにいる証 僕と刻んでいこう

風海人くんとちび6

ジャニーズ

どうやら玉元風海人くんが辞めたらしい。「あ、もうちび6が揃うことはないんだ。」と思った。



私が好きだったちび6は玉元風海人くん、羽場友紀くん、橋本涼くん、井上瑞稀くん、林蓮音くん、金田耀生くんの6人組。ちびっこJrのメインであり、トップだった。


Hey! Say! JUMPKis-My-Ft2Sexy ZoneA.B.C-ZジャニーズWEST、そしてメインJrなどの後ろで大体この6人で踊っていた。そしてマイクを持って歌う時もこの6人だった。

歌、ローラー、ダンス、演技。
6人それぞれに得意なことがあって、これからこの6人がどう成長していくか楽しみにしていた。

1999年生まれの風海人くん。
1人だけ学年が上だったけど、そのことはあまり気にならなかった。14歳で小4の役を演じるくらいに童顔だったから。(さすがに小4役はもう厳しいかなと思ったけど) SMOKING GUNに出たときもまだかわいらしい顔だった。



お兄ちゃん、ガチャに出るあたりから一気に成長期が来たように感じた。きゅるんとしたかわいいふみとくんから、しっかりとしたお兄さんな風海人くんになった。男の子の成長は早くて、成長を感じる喜びと同時に切なさが付きまとう。15歳になった風海人くんはもうちびっこJrとは呼べなくなった。たった1歳の差なのに、中3と中2の差は大きくて、ちび6の中でひとりだけ先に風海人くんは大きくなった。雑誌のインタビューの答えは今までの風海人くんの変わりはないけど、その表情はもう高校生になろうとしていた。


そしてこのころからちび6での活動がどんどん少なくなってきたように感じた。ちび6の下には川崎皇輝くんを初めとするちびっこラインが多く出てくるようになり、ちび6+作間龍斗くん、森田真弥くんでバックに付くことが増えて、ちびっこJrのラインが動き始めていた。



3月に稲葉愛弥くん、橋本涼くん、井上瑞稀くんの中3トリオという新しいグループが発表された。ちび6の中から瑞稀くん、涼くんの2人が選抜され、ちび6が解体されたことを悟った。

そして4月。
風海人くんは高校生になった。
ちび6で出ていた滝沢歌舞伎に1人だけ出演することになった。
このとき、風海人くんは次のステージへ進んだのだと思った。小学生のときからたくさんバックについている分の経験と実力があって、ドラマへの出演も多かったから、これから高校生ラインのJr.としてやっていけると思っていた。
滝沢歌舞伎でしっかり鍛えられて、ちび6の時よりもお兄さんな風海人くんが見られると思った。Jr.にQではシンガポール公演に参加できるのは20歳以上だから、早く20歳になりたいと答えていて、ジャニーズ辞める気配は全く感じなかった。少年倶楽部では高校生ラインで踊ることが多くなって、雑誌でも大人っぽい表情や色気のある表情を見せてくれるようになった。高校生ラインで踊る風海人くんはとてもかっこよかった。

しかし、中3トリオと一緒だったりバックで踊ることも多かった。ローラーができるからだと思う。私は完全にちび6が離れていないことに安心していた。ローラーがあるから、まだ希望があるかもしれないと思っていた。



夏休み、ガムシャラサマーステーションで初めて風海人くんを見た。テレビで見るよりも大きくて、茶髪の風海人くんはDKって感じで、でも、にこにこ笑う表情はすごくかわいくて、きゅるんとしたふみとくんと変わってなくて、伸びた手足を使ったダンスは綺麗で、風海人くんを見れてよかったと思った。「風海人くん!!」と呼んだら、こっち側に手を振ってくれた。私に向けてではないと思うけど、すごく嬉しかった。あんなに笑顔でファンサをするんだ!と思った。



秋、ジャニーズワールドの記者会見でHi Hi Jetが発表された。中3トリオは愛弥くんが辞めたこともあってか、自然消滅していた。Hi Hi Jetはローラーをメインとしたグループで、ちび6から瑞稀くん、涼くん、友紀くん、そしてローラーの得意な猪狩蒼弥くんが選抜された。
また、ちび6は揃わなかった。ここでもう、ちび6が戻らないことは分かった。


Hi Hi Jetの推しはすごかった。
ジャニーズワールドではHi Hi JETが何度も歌われ、Hi Hi Jetもメイングループの中に名を並べていた。中3トリオの時はまだ一緒に踊っていることが多かったけれど、Hi Hi Jetが出来てからは風海人くんは完全にバックになった。衣装も全く違う。同じラインで頑張ってきたちび6から、中3トリオ、Hi Hi Jetへと選抜されていく仲間。そのバックにつく風海人くん。そこには大きな差が出来ていた。

今年に放送された少年倶楽部では新しくできたClassmate Jと一緒にパフォーマンスをしていて、その時の魅せ方がすごく上手になったことに成長を感じていた。ローラーでのパフォーマンスも魅せ方がどんどん上手くなっていて、まだまだ風海人くんはやっていけると思っていた。



ジャニーズの世界は厳しいと思う。
その中で小学生のときから戦ってきた風海人くん。
同じラインで頑張ってきた仲間が推されて上に行く。隣で踊っていた仲間の後ろで踊る。衣装も違う。推測でしかないけれど、きっと苦しいと思う。
これからも風海人くんを見ていたかったし、ちび6でのパフォーマンスをみたかったけど、もうそれが叶うことはない。風海人くんとちび6が過去になることが悲しいけれど、常に流動的で進みを止めないのがジャニーズだからもう仕方がない。



残りのちび6。特に耀生くん、蓮音くん。負けないで、まだまだ頑張って欲しい。耀生くんは歌も演技も本当に上手。蓮音くんは誰よりも綺麗なアクロバットができる。2人とも武器を持ってるからしっかり磨いて、そして戦って欲しい。
Hi Hi Jetになった涼くん、瑞稀くん、友紀くん。これからもっともっと進んで欲しい。このままジャニーズワールドだけで終わらないで。今、全力で自分たちをアピールして。




最後に。
With loveを歌うちび6が大好きでした。

ずっと 僕らは 同じ道
行けることを 信じてる
With love


この歌詞を聴きながら、ずっと6人でがんばってね。と思ってました。いつか分かれる時はくるけれど、6人でまっすぐに歌う姿が好きでした。
もう、6人を見ることはないけれど、これからも6人でがんばっていたことを忘れてほしくないなと思っています。

かけがえない時間を ともに生き
いつも 心は 繋がってる たとえ
遠く 離れていようとも
忘れないよ この思い
With love


この歌詞が今は心に刺さります。
With loveは私の中でちび6の歌です。


風海人くん、今までありがとう。風海人くんを応援できて楽しかったです。これからの風海人くんの人生が幸せなものでありますように。