作間くん18歳のお誕生日おめでとうございます！！
去年は猪狩蒼弥のエピソード100選をやったので、今年は作間くんのエピソード100選をやろうと思います。
100選といいながらまた100を超えました。それだけエピソードがいっぱいある作間くんです。
あなたが好きな作間くんは何番の作間くんですか？それではスタート！
1
名前の由来は「お父さんが龍を好きだったから」な作間くん。
2
嫌いな食べ物はトマト。16年生きてきて分かり合えない作間くん。
3
10年後の自分へのメッセージに「トマトを食べれますか？」と書く作間くん。
4
好きな食べ物は「きなこもち」な作間くん。
5
そんな作間くんのほっぺたはもっちもちの餅。
6
JUMPのコンサートで山田涼介に後ろからむぎゅ〜っとハグをされる。会場は歓声に包まれ、雑誌のレポに「天使のような顔」と表現される10歳の作間くん。
7
NEWSの10周年ライブで「ポコポンペコーリャ」のバックに登場。重そうなハートの被り物をして、よちよちよたよたと踊る。そして手越に後ろからいじられる作間くん。
8
小学生の頃は白あざらしのぬいぐるみ「しろたん」を抱いて寝ていた作間くん。
9
YouTubeのクリスマスプレゼント交換企画で橋本涼くんが持ってきたしろたんを見つけ、「こんなのところにいたのか！」と珍しく興奮気味な作間くん。
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ジャニワでフライングに挑戦！龍にさらわれ、平野紫耀に助けられる12歳の作間くん。
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アクロバットができないのに、なぜかアクロバット班に入っていて、練習の結果今ではすっかりアクロバットのプロの作間くん。
12
休日昼まで寝てるお父さんを見て、つまんないなと思っていたが、ステージに出るようになり「疲れてるのかな？」と思えるようになった。それを「僕も大人になったでしょ(笑)」という中学生になったばかりの作間くん。
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メンバーの猪狩蒼弥とほぼ同期入所の作間くん。2人はいがさく。
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「おはよう！」のボリュームが大きいと猪狩蒼弥に言われる小学生の作間くん。
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雑誌取材のスタジオで、いきなり猪狩蒼弥にカンチョーするイタズラ好きな小学生の作間くん。
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そんな猪狩蒼弥とすぐ仲良くなり、2人でテーマパークに遊びに行く小学生のいがさく。
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ちびっこ時代は、ぷち8と呼ばれるくくりで活躍する猪狩蒼弥と作間くん。
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ぷち8の中ではダンスが得意だった作間くん。
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ぷち8時代のシンメはダンスが得意な森田真弥くんで、「さくまひ」と呼ばれていた作間くん。
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ダンスが得意な「さくまひ」シンメで、ひとつお兄さんくくりで井上瑞稀くんや橋本涼くんがいるちび6に加わり、バッキバキなダンスを披露してた作間くん。
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運命だと思う人はJr.の現場がずっと同じの森田真弥。ダンスが上手なところを尊敬し、雑学を知っていて面白いからとシンメを褒める作間くん。
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ローラーができるちび6と猪狩くんの後ろを、ダッシュで付いてきて踊ってた作間くん。
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成長期で身長が伸び、森田真弥くんから林蓮音くんに変わった作間くん。
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HiHi Jets(8人時代)では、シンメお試し期間で髙橋優斗や五十嵐玲央とシンメになってみる作間くん。
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その後ぐんぐんと身長が伸び、佐々木大光くんとシンメになる作間くん。
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佐々木大光くんと、中学生とは思えないスタイリッシュな2人で「さくたい」シンメになる作間くん。
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一眼レフが欲しいと言ったら「買ってやるよ」と佐々木大光くんに言われ、次の日誕生日プレゼントに一眼レフをもらって最高に嬉しかった作間くん。
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クリエで「さくたい」だけで披露する曲に「Yes」を選ぶ、14歳の作間くん。
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ちびっこ時代はいろんな先輩のバックについていた作間くん。至る所でほっぺをつままれ、遺憾無く餅の才能を発揮していた作間くん。
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もちもちのほっぺたと丸い髪型というスタイルが井上瑞稀と似ているため、「さくみずトラップ」とオタクから呼ばれていた小さい頃の作間くん。
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岩橋玄樹のアピールタイムで、ほっぺにちゅーをさせられる作間くん。
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ファンレターの返信にシールをべたべたたくさん貼る小学生の作間くん。
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ピアノが得意な作間くん。合唱コンクールでピアノ未経験なのに伴奏に立候補し(しかもイントロから手をクロスさせるような難しい曲)、合格して本番ではミスタッチでやり遂げる中2の作間くん。
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おばあちゃんはピアノの先生、お母さんもピアノが弾ける、いとこは芸大で弦楽器専攻、おじはピアニスト。実は音楽一家育ちの作間くん。
35
Jr.祭りでスタッフさんから何かできることない？と聞かれ、耳コピで楽譜を起こし、コンサートで「夜空ノムコウ」をキーボードで演奏する作間くん。
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小さい時からずっと、両親のことはパパママ呼びの作間くん。
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小さい頃におばあちゃんにもらったタオルケットを今も手放せずに使ってる作間くん。
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サッカーを習っていた頃、靴下にグラウンドに撒かれたゴムチップを入れ、「靴下が真っ黒になる！」とママに叱られてた作間くん。
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家族みんながキスマイ好きの作間ファミリー。
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仕事でキスマイのライブを見に行けず、3年ぶりにライブに行って藤ヶ谷&北山の「REAL ME」がかっこいい！という15歳の作間くん。
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夏のEXオーラスでくそ長いMCでオタクの足も限界を迎えるなか、まだまだ延長させようとするおふざけJetsに向かって、「お客さんの足が心配だよ」と言い放つ15歳の作間くん。
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夏のEXで、座り込んで扇風機とにらめっこを始める作間くん。
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サマステで何十分も喋り続けるHiHi Jets。ようやく曲に行こうと声出しを始める瞬間にマイクを落としちゃった作間くん。これ以上怒られることしないで！とメンバーに言われ、マイクをよしよしさする作間くん。
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どんな髪型がしたい？という話で、これ以上伸ばしたら校則に引っかかるからぶん殴られると言い出す作間くん15歳。
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そんな学校のクラスメイトの男子は野球部ばかり。坊主の集まりなので髪くれとねだられる作間くん。
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高校合格祝いに2人でディズニーに行くいがさく。フード付きのブランケットを目深にかぶり、猪狩が紫色で、作間がピンク色のキャラクターのサングラスをかける怪しげなスタイルで夢の国を楽しむ。
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数学は好きだけど国語は嫌いな作間くん。でも平均点以上は取れる。
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勉強するのが得意な作間くん。昔から舞台などで授業を受けられないままテストをやらなきゃいけないことが多く、独学で勉強するのが自然と身についた。偉いな。
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英検二級受ける作間くん。
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いびきがうるさく、メンバーにやんや言われるので対策グッズをいろいろ買ってみる作間くん。
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クリスマスデート、女の子に着てきてほしい格好リクエストが「あったかい格好」「財布を持ってこない(笑)俺が払いたいから！」な優しさにあふれる作間くん。
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クリスマスに欲しいプレゼントは、プレゼントじゃなくて来年またクリスマスデートしようって約束な作間くん。
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学校のプリントを整理するのが苦手だからスキャナーを買ってデータ保存している高校生の作間くん。
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本気ではしみずの卒業式に参列したいとマネージャーさんに許可取りする作間くん。理由は「絶対感動するから」。マネジャーにはダメですと断られた。
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試着しないで服を買うから合わない服はもったいないからうきなすにあげちゃう作間くん。
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取材に2本のペンライト持参し、そのままインタビューを受ける作間くん。
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サマステで永瀬廉のバックに着いた時、後ろを向いた廉くんとにらめっこする作間くん。
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ステージ上で真面目な作間、ふざける大光、そんな二人だから「仲良くしないで」とファンの人に言われているのを知って大光が距離を取るようになったが、『誰かに言われたくらいで関係は変わらないよ、それで崩されたくないしそんなの大光は気にすんな』と雑誌で公開メッセージを送る作間くん。
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しょりパラ2017の振付が難しく、でもシンメの大光はバチバチに踊ってて、シンメとしてレベルに差がありすぎて必死に練習した、教えてとは言いたくなかったから1人でコツコツと練習した作間くん。
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コロナ禍で大光の誕生日に日付指定で誕生日プレゼント送る作間くん。
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ども、只今ご紹介に預かりましたHiHi Jetsです。 さあ楽しいゲームが始まります。 それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。 え？三月は春だって？HiHiわかりましたよ・・・じゃあ ドーン！裸の少年 春祭りのグッズを部屋に飾っている作間くん。
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バスタイム中、お風呂の鏡にだぁ～くねすどらごんの歌詞を書き出す作間くん。
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取材現場でお菓子や焼き鳥を爆食いし、『ここで食べて家で夕食を食べない戦法』と瑞稀くんに解説する作間くん。
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冷房を「止まれ！」と魔法で止めようとする作間くん。
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朝は白米にふりかけ派な作間くん。
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コンサート中キラキラ振ってきて頭についてるよってファンに教えてくれる作間くん。
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作間だからか熊ファンサを求められがちな作間くん。ポーズがとても可愛い。
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発作間
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スタバでお会計のときカードにチャージされてなくて現金おろしにいった作間くん。
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楽屋で一生懸命勉強してるけど猪狩が流す音楽が心地よくて寝ちゃう作間くん。
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照れると耳が真っ赤になっちゃう作間くん。
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ステージ上でガリさんにシャツを脱がされたあとに、シャツのボタンを留めるのがめちゃくちゃ速い作間くん。
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中3でApple Watchを愛用する作間くん。
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サマステで歌った「バンバンバカンス」で、世界一バイクも免許も欲しくなさそうな「バイクの免許欲しいなそしたらバイクも欲しいな」の作間くん(by瑞稀くん)でも、捌けるときは瑞稀くんが先に出やすいようにドアを開けて待ってる後輩の作間くん
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ライブで尺に比べて短い煽りをする作間くん。
そして空白の時間を雄叫びで埋める作間くん。
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声が低くて通らないことを気にする作間くん。
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ブラインドタッチの作間くん。
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パソコンケースカバーがTWICEファンクラブ会員限定のバックの作間くん。
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TDCのだぁ〜くねすどらごんで 涼くん「楽しいことしようぜ」から始まり、瑞稀くんが「楽しいことってなぁに？」とか言い出し、最後「俺は…してもいいよ？」とか言い出すマジでけしからん作間くん。
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MCで過去エピソードについて話してる時、遅刻した風に言われて「まず俺遅れねーし！」って太い声でガチトーン反論する雄な作間くん。
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眉毛を動かすのが得意な作間くん。
82
うそつきさん対決で激辛カレーを食べて激辛だとバレてはいけないのに氷を食べて即バレする作間くん。
83
ゆうぴにイナゴを口移しされてマジで嫌がる作間くん。これはいなさく。
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My favorite100で外見至上主義と書く作間くん。
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リハウスボーイの広告で脚が長すぎる作間くん。
86
心理学大好きな作間くん。
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瑞稀くんと女の子のタイプが似ている作間くん。
88
浮所くんに溺愛されてることを自覚してる作間くん。
89
努力しない子が苦手な作間くん。優斗くんに対して「最初に見たときは、歌やダンスがあまりにもできなくてビックリした！」
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バンジージャンプを躊躇いなく飛ぶ作間くん。外国人のインストラクターの方に英語風で返事する余裕のある作間くん。
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ローラーのメンテナンス係の作間くん。
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ローラースケートのウィールを解体し、ハンドスピナーを作る器用な作間くん。
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メンバーへのバレンタインのために百貨店のバレンタイン特設コーナーを1周ちゃんと周る作間くん。そして結局1番長い列に並ぶ作間くん。
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タイタニックの乗組員役で腕時計を確認する仕草すら色っぽい作間くん。
95
楽屋に自前の炊飯器を持ち込み米を炊く作間くん。
96
やたらトランプのスピードが強い作間くん。
97
会議室の打ち合わせで1時間前に入り、謎の「作間は何と言っているでしょう？」クイズをホワイトボード全面を使って描く作間くん。
98
曲中、上裸で赤い布に座って登場、そのままセンターでバク宙を決めた後ラストまでずっとセンターで踊るという謎演出、ずーっと平然とクールなままの表情を保っていた作間くん。伝説の薔薇薔薇。
99
美少年のサマステ見学に行き、差し入れしたのがマンゴープリンな作間くん。
100
好きな食べ物という質問に「甘いというジャンル」と斬新な答え方をする作間くん。
101
「動物」というお題なのに、堂々と「雪だるま」を作り、「動物だっつったべ」と至極まともなツッコミをされるが、結果的に作間式雪だるま『には』命を宿すことができた作間くん。
102
湧き出る熱湯に向かう猪狩さんの腰を押して大喜びする作間くん。
103
瑞稀くんと優斗くんが旅行の話をしているとニヤニヤしながら寄っていく作間くん。
104
ジャニーズのオーディションではピアノ(アラベスク)を弾いたチビ作間くん。
105
2週間でドラムが叩けるようになる作間くん。
106
体育以外全ての科目の評価が5(最高評価)の作間くん。数学のテストで100点とか取っちゃう作間くん。
108
突然一人で宇都宮まで餃子を食べに行き、店内で変顔の自撮りまでしている作間くん。
109
雨の日にびしょびしょになりながらゆっくり帰る作間くん(ビニール傘は買わない派の模様)
110
ファンレターで親父ギャグを送って欲しいと言ってくるほどの親父ギャグ好き作間くん
111
パティシエかと思うほどケーキ作りやフルーツカットが上手な作間くん。
112
妹に「兄ではなく友達だと思ってる」と言われる作間くん。そんな妹がHiHi Jetsの中で好きなのは猪狩蒼弥。
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家に馬の被り物がある作間くん。
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No香水派、好きな匂いは空気清浄機からする匂いという自然派作間くん。
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視野が広く空気を読むのは上手だけど、イマイチ伝えるのは下手な作間くん(Hi-tube ザ マインド回参照)。
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自分の言葉で喋るとやたら「あの〜」と言うが、キャラがあれば流暢に話すことができる作間くん(例サイモン&ジョニー)。
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ジャニーズワールドのフライングで直前に変更点があり相方の平野くんがあ〜どうしよってなる中、冷静に「了解で〜す、は〜い♪」と答える作間くん。
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ハワイで買ったウクレレを勉強の邪魔になるからと捨てる作間くん(そして買い直す)
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ドーン春祭りのソロ曲の振付を考えるのに頭を使いすぎて、リハ場で土下座のポーズで寝落ちする作間くん。
120
キュンとした出来事で「電車で隣に座った小柄な女性が、うとうとして自分の肩に頭をもたせかけてきたのでそのまま肩を貸してあげた」と答える作間くん。
121
猪狩くんに面倒をみてもらっている自覚がある作間くん
ここまで！
気がつけばHiHi Jetsに作間くんがいるのが当たり前になりました。
出たり入ったり、無所のプロみたいになっていった作間くん。とにかくファンが多くて、HiHi Jetsに戻る前から、帝劇のファンレターボックスはパンパンでした。
4人に望まれてHiHi Jetsに戻った時、猪狩くんはこの5人を完成形だと言いました。本当にその通りみたいで、あの春からHiHi Jetsは明らかに変わったように思います。ガムシャラに色を求めていたグループに確かな色がつきました。
すらっとした背に、長い手足。きれいな顔して大人っぽかったけれど、あの時はまだ15歳。大きな決断をして、HiHi Jetsを選んでくれたことを嬉しく思います。
賢いのにへっぽこだったり、顔がいいのに親父ギャグが好きだったり、愛おしいギャップを持ちながら圧倒的なクオリティーのパフォーマンス能力を持つ作間くん。うまく周りに染まりながら、それでも目を惹くのは作間くんの魅力のひとつなんだろうなと思います。
恋だリアコだ結婚だと私の周りのオタクは作間くんに特別な感情を抱いている人が多いですね。ビジュアルに、言動に、エピソードたちが心の何かを掻き立てるんでしょう。作間くんには不思議な魅力があります。
私にとっては瑞稀くんに似てる餅だったのに、本当にすっかり大きくなってしまいました。そろそろ180cmになるのかな。かなり大きいですね。このままお兄ちゃんたちに囲まれてすくすくと育って欲しいなと思います。
作間くん、お誕生日おめでとう！
